月曜断食 番外編
こんにちは😗タルタルです。
月曜断食 番外編
月曜断食まだまだ続けています♪ 二ヶ月経ちましたがGW中は親戚のお家へお泊まりに行ったこともあり、せっかく作っていただいた食事を「ダイエットしているからご飯食べられません」とは言えないので思いっきり食べてきました。
本当に美味しかった~!
で、初日にいきなり3㎏体重増えました(皆で食べるとたのしくて!)。このくらいは予想していたので想定内です。しかし、4日間そちらのお家にお邪魔していてお家での食事、外食、お酒もいただいたのですが、結局3㎏以上は増えませんでした。
そして、白米やパンなどの糖質も摂取したんですが、美味しく感じるんですが以前のようにおかわりしたいとかもっと食べたいという気持ちにはなりませんでした。ザ・糖質依存からの脱却でしょうか!
そして、さらにすごいのが、一日目で3㎏増えたもののその後も食べているし月曜断食していないのにGW中徐々に体重が落ちていきました。
GW最後の月曜日は家に戻っていたので断食しようかとも思ったのですが、疲れがたまっているところに初回の様や頭痛があったら嫌だなと思い月曜断食の良食メニューにして今日に至っています。それでも今朝の体重が55.8㎏だったのでGW始まる前の体重54.8㎏に大分戻ってきました。
少しずつ燃焼ボディーに変わってきているのかな?GW中はなかなか行けないお店で糖質も脂質も高い食事をしましたが、後悔はなく楽しんで食事ができたのもよかったのかな。ただ、むくみはすごく感じましたね。だから、朝食をヨーグルトとフルーツ、水または白湯を1.5リットル飲んでデトックスを心がけました。まだ少しむくみ感はあるものの足のむくみが大分楽になってきました。
月曜断食は、最初の動機は子どもの入園式のワンピを新しく買うのが嫌だったからちょっと体重落とそうくらいの気持ちで始めたのですが、自分の健康を見つめ直すきっかけになりました。人生後半にさしかかっているので、健康って本当に大事って朝昼晩と感じています。習慣になりつつあるし、やってよかった。
Life Is Good !
やっと終ったGW
こんばんは😆タルタルです。
やっと終ったGW!
長かったのか短かったのかゴールデンウィークが終わりましたね。私は、親戚の家へ息子と連泊してきました。子どもたちが息子と遊んでくれるので思った以上に体をゆっくり休めることができて感謝感激のGWでした。
こんなに長いGW。令和元年や新天皇即位とおめでたいこともたくさんあっていいのですが、やっぱり長期休暇はずらして取れる方がいいですよね。なぜならどこへ行っても人人人の波ですもん。
小さい子どもを連れて長蛇の列に並ぶのってとっても大変です。特に親1人と子1人或は複数の場合は恐怖です。子どもだからじっとしている訳がないんですよね。だから長蛇の列に並ぶなどのシチュエーションでは叱らなくていいことで叱ることとなりとても気持ちが凹みます。
今回は親戚の子どもたちが息子と遊んでくれたのでそういうこともなく大変助かりましたが、外出先ではそういう親子をよく見かけました。
現在の日本は大企業などでは男性の育児休暇も取りやすくなってきたし、育児や共働き夫婦の子育て環境など少しずつですが変わってきました。長期休暇の取得もこれらのことを踏まえてどんどん取りやすいように変わっていくといいなと思います。
あと、長期休暇の時は新幹線のファミリー車両をもっと増やしてくれると助かります!
ファミリー車両がない新幹線もまだまだ多い!ファミリー車両がない新幹線では子どもづれは大抵個室に近い11号車を狙ってきますが、すぐに予約で取れなくなってしまいます。もっと増えると助かなぁ。
令和の時代は子どもにもっと優しい国になってほしいなとGW中は感じました。
今日は休んだはずが余計に疲れているって感じもしますね。平常業務に戻れるように感覚をリセットしなくては!
Life Is Good !
平成が終わる
おはようございます😇タルタルです。
平成が終わりますね
自分の祖父母が明治・大正・昭和・平成と生きたのですが、私自身も昭和・平成・令和と三つの時代を生きることになろうとは…。
明治生まれの祖母は皇室アルバムみたいな写真集を持っていたのですが、それを見るたびに手を合わせていたのが印象的でした。この頃の私小学生。昭和天皇のことを怖れおおくも「天ちゃん」と呼んでいたように記憶しています。
実際祖母が天皇皇后両陛下に手を合わせているのが不思議でした。生まれた時から天皇が象徴である戦争を知らない世代と祖母とでは意識が全く違いますよね。
そんな私も昭和天皇の回顧録や現天皇のお言葉などをTVや新聞で拝見するに従い、天皇という存在になんとも言えない想いを持つようになりました。これって愛国心なのかしら?
今回も今上陛下の記事やTVを見るたびにうるっと来ることが多々ありました。間違いなく両陛下は私の想像を遥かに超えた存在です(当たり前ですみません)。象徴として生きるって想像できます?その覚悟ってどういうものなんでしょう。
両陛下が行われる神事はひたすら我々国民の安寧を願ってなされることなんですよね。誰よりもこの国の平和を願っている存在です。ありがたいことです。少なくともその辺の政治家よりは国民の幸せを願ってくれていることは間違いない。だから、私たちの目線でお話ししてくれているんですよね。
もし、魂というものがあるのなら、間違いなく気高く一国の天皇に相応しいものだと私は思います。祖母が手を合わせていた意味がやっとこの歳になってわかってきました。
平成は自然災害が多くまた経済的にも怒涛の時代でしたが、戦争もなく平和な時代でした。戦争を知らない世代でも、遠い国の年端もいかない子どもが機関銃を持って意気込んている姿を見ると日本に生まれてよかったと思います。原爆記念館や被爆者の方のお話を聞いた時戦争が終わってから生まれてよかったと思いました。
当たり前のことがどんなに大切なことなのか 今この平成が終わる時にもう一度考えます。愚かな政治家のせいにせず、私たち国民一人一人の意識が高まればきっと令和も平和な時代になると信じて。そして令和を生きる子どもたちが戦争など体験しないでいいようにどうぞ平和が続くようにと願うばかりです。
Life Is Good !
しまじろうって…
おはようございます😎タルタルです。
しまじろうって…
Benesseのしまじろう。言わずと知れた幼児教材のあの虎の子です。
うちも大変お世話になっており、教材が届くむちゃくちゃ息子のテンション上がります⤴︎流石子どもの心をつかむのが上手いです。そして親にとってもとてもありがたい。
何故ならその年齢にありがちな危険なことチャレンジしてみようといったことが本当にわかりやすく書かれている或いはDVDで見ることができるので子どもが真似しやすいんですよね。
最近うちの子は玄関から飛び出してすぐに道路に出ようとします。「車が来ると危ないから走らないで」と何回言ってもあまり効果は上がりませんが、しまじろうが注意されているのを本で読むと次に同じことを言うと大抵聞いてくれます。
ありがとうしまじろう。ありがとうBenesseのスタッフの皆様。と心の中で思うのですが、うがった大人の私はまたまたいらぬ妄想をしてしまうのです。それはしまじろうがあまりにもいい子なので心配になってしまうのです(要らぬ世話)。
しまじろうは注意されればすぐに理解するし何かを教えてもらうとそちらもすぐにできてしまうスーパーキッズ。当たり前ですが、実際の育児はそんな簡単にはいきません。そしてしまじろうが物語の中の人物?動物?だからなのですが、ついつい「しまじろうこんなにいい子で大きくなってから何かちょっとしたことで躓いて引きこもりにならない?大丈夫?」なんて妄想してしまうのです。「しまじろう、時には癇癪起こしてもいいんだよ。」なんて、そんなしまじろうを見てみたいとか。しまじろうのママもスーパー出来るママさんなので「こんな人にちょっと相談してみたいわ」とか子どもに読んで聞かせている間に思ってしまうのです。
しまじろうは皆んなのお手本なのでスーパーキッズであることが求められるため私の妄想は叶いません。そしていつかは子どもたちもそんなしまじろうから卒業してもうちょっと白黒曖昧なものを好んでいくと思います。
例えば「ちびまるこちゃん」。教材じゃなくて漫画になるからそもそもしまじろうとは立ち位置が違うんだけど、ちびまる子ちゃんはスーパーキッズではないからとても感情移入がしやすい。そして彼女の周りにいるどうしようもない友達も。「世の中そんなすごい人ばかりじゃないよね。少数派もいるよね。」みたいなことを子どもながらに感じられるところが好きです。
光り輝く太陽も素敵だけれど、闇夜を知る月もまた素敵みたいな感じなのでしょうか。
人間も闇の側面を知っている人の方が人間味が増して魅力的に見えることありますもんね(もちろん、幼少期の健全な心を育てるためにもしまじろうに闇があってはいけません)。
しかし、大人になったしまじろうってどんな感じなんだろう?やっぱりちょっと見てみたいな。保護者向けに番外編とかあったら面白いのにな。
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虫は苦手だけど…
おはようございます🙃タルタルです
虫は苦手だけど…
子どもの成長と共に虫(昆虫)に接する機会がどんどん増えてきました。ダンゴムシに始まり、最近はイモムシ、チョウチョ。
子どもの頃は虫触るの平気だったけど大人になったら触れなくなったという人も多いと思います。そして御多分に洩れず私もそうです。ダンゴムシだけは子どもの頃から苦手だったけど、蝉やカブトムシとかカマキリくらいは捕まえていたのにな。
が、しかし…、今は蝶々やトンボを捕まえるのもちょっと苦手に感じてしまうんです。
蝉、カブトムシはムリ。
これなんでなんでしょうかね?脚が細くてもげてしまいそうなのも嫌だし、ダンゴムシみたいにたくさん脚があるのはグロッキーでダメなんです。陸上の虫じゃないけどダイオウグソクムシなんてダンゴムシの王者みたいで怖すぎるっ!
でも、自然界は好奇心を育てる大先生。息子にはどんどん触って感じて欲しいと思うので、および腰ながら私も頑張っています。
かあちゃんがおよび腰なのが少しばかり申し訳ないので、その代わりにその手の絵本をよく読むようにもしています。実物に触れることも大切ですが、子どもは虫の絵本にもすごく食いついてきます。図書館で借りる本を少し虫関係の科学絵本にしてみたら毎日何度も何度も読んでと言ってくるようになりました。
最近のお気に入りは
「モンシロチョウはなにがすき?」 文:藤井恒 文:たかはしきよし 福音館書店
「いもむし けむし」 文:澤口たまみ 絵:藤枝つう 福音館書店
モンシロチョウはこれからの季節どんどん目にするし、見つけると息子は喜んで追いかけて行きます。庭の木にも卵を産んで行くから観察にはちょうどいい。モンシロチョウの生態を分かりやすく書かれている絵本なので息子にもよく分かるようです。
いもむしけむしも桜が終わると園庭には毛虫がたくさん出てきて目にする機会も多い。何が危険かを絵本で読んで実際に自分の目で見ることで理解できると思うんですよね。
こういう絵本本当にありがたいです。もちろん私自身が知らなかった虫のことも書かれていたりしてへえ〜と驚くことも多いですよ。
昔、G(夏によく見かけるあの黒い生物)を素手でやっつけられるという強者がいたけれど羨ましいな。いや素手は羨ましくない。せめて今年は蝉や蝶々は捕まえられるように頑張ろう!あ〜、夏が来る。虫がくる。今年はあんまり金鳥流使えないな〜。
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女神顔の女(ひと) 天海祐希さん
おはようございます☺️タルタルです。
女神顔の女(ひと) 天海祐希さん
TVをつけて天海さんが映ると私はあ「あ〜なんて美しい女(ひと)なんだろう。女神だよな」と昔から思います。特に宝塚ファンでもありません。でも天海さんから漂う美しくて凛々しくて独特の存在感が漂うお姿は私にとって女神像に直結するんです。
恐らくサバサバしているであろう性格がその姿に反映されているからなのでしょうか。同性からも好かれる美しさですよね。
私の中の女神顔は、天海さんの他に八千草薫さん、キーラ・ナイトレイさんやレイチェル・ワイズさん。大人になってからのナタリー・ポートマンさんなどがいます。
うーん、こうしてみるとなんとなく自立した女性像が好きなのかな?
こんな風に自立した女性になりたいという自分の願望があるように思えてきましたね。
好きな芸能人、特に同性の芸能人なんかはなりたい自分みたいなものを重ねて見ているのかもしれませんね。
自立した女性といえば田嶋陽子先生がいらっしゃいますが、女性でも田嶋先生を苦手だと感じる方は多いのではないかと思います。大変失礼なのですが、あんな風にはなりたくないとか。私は思ったことあります。でも、多分第三者から見た私は田嶋先生よりだと思うんです。その印象は「堅そう」ではないかなと(田嶋先生すみません。)。特に女性の権利を声高に主張はしていませんが、田嶋先生の仰ることは結構納得できます。でも、田嶋先生のように正面切っていうこともしなければ、一歩引いて女性という立場を上手に使って言うこともできません。田嶋先生が仰りたいことはよく分かるけど、なんだか損している気がするんですよね。頭が良すぎて頑なすぎるといいますか…。でも、恐らくこの頑なさこそが自分との共通点なのかもと。
例えば上記の女神たちが田嶋先生と同じことを言ってもあまり反感を買わないと思うのです。それは多分容姿だけの問題じゃないと思うんですよね。やっぱり何か人に影響を与えられる独特の存在感があるからなのではないかと思うんです。自分の芯があるけれど他人を許容する大らかさも併せ持っているといいますか。
そうか、私は芯はしっかり持っているけれど柔和な人柄というのに憧れるんですね。
(上記女神たちも田嶋先生も私の勝手な印象あるいは偏見で書いていますので悪しからず。)
なるほど、そういうことだったのかと書いていて自己分析しちゃいました。
自分を憧れに投影しやすいということではAKB 48がまさにそうですね。ハードルも高くなくあんな風になりたいと思えるアイドル。なるほどなあ。上手いものだ。
とまあ、いつものことですが、TVなんかを見ていてふと思ったりするのです。
あなたの好きな芸能人は誰ですか?それはあなたの何を投影していますか?
暇なときに考えてみるのもいいかもしれませんよ。
Life Is Good !
継続は力なり
お久しぶりです😂タルタルです。
継続は力なり
継続は力なり。大好きな言葉なんですけれど、更新が継続できていない〜!!
なんやかんやと新しく始めたことの方に引っ張られてこちらがおろそかになっているのが否めない。しかし、継続は力なり。これすごく大事!
私の人生のモットーの一つに考えて→行動して→継続するというものがあります。
私はこの言葉を郷ひろみさんが話していたことから知ったのですが、まさにそうだよなとすごく納得したことがあり、それ以来何かを始める時、始めた時は常にこのことを意識しています。
石の上に三年ということも仕事を通じて学んだことなんですが、何事もすぐにはうまくいかないですよね。ビギナーズラックは長期には通じません。やはり最初苦労した方が何かとその後続いていくものだということをこれまでの人生を通して学びました。だから、とりあえず三年は頑張ってみる。その中で自分にとって必要なものは継続していくけれど、そうでないものは失敗の経験とする。ような感じでいます。
まあ、実際は何もかもがそんなに割り切って行けるものではありませんが、人生半分過ぎて思うのは持たなくていい荷物は持たないで行こうということなんです。
だから、三年経ってこの荷物は最初は苦しかったけれど楽しいからもっと続けたいなと思ったら継続し、この荷物は必要ないなとかこの荷物は私には重すぎると思ったらそれを降ろすことを心がけています。
なんて一丁前のこと言っていますが、私の人生は失敗の連続です。中2の時にそれまでの失敗を本にしたらその時点で本2冊は書けると思いました。どんだけやらかしてるのって感じですよね。そしてその失敗と同じくらい色んなことを学ばせてもらったと思うので失敗も自分の人生だと思っています。
なので、このブログも続けていきたいっ!
とりあえず三年は継続するぞ。
という意思表明の回でした。
Life Is Good!