お米が凶器になる時 育児あるある
おはようございます🤗タルタルです
子育てをしていると米粒が凶器になることありますよね。
3歳の息子はまだまだご飯を撒き散らしながら食べています。
ゆえに食事が終わると服は米粒だらけ。
特に袖、袖口、お腹、太ももあたりは米粒でおにぎりができるんじゃないかというほど。もったいないからとって食べようというものの、それにも限界があり、結局、私が動き回る子どもを捕まえてとっている毎日。
子ども曰く
「ご飯ついたままお洗濯すると大変だもんね」
まさにそのとおり。分かっているなら自分で取ってくれと思いますが、そこは3歳児。私が常日頃言っているセリフを真似して言っているだけですから。
で、この米粒。床などに落ちて気づかずに踏んずけてしまって、
1、「うひゃっ!」
2、「イタァッ!」
て、なったことありませんか?
私はむちゃくちゃあります。
1は落として間もない米粒を踏んでしまった時の叫び。
お米ののり感をたっぷりっ靴下越しにあるいは素足に感じながら幼き日に親から呪文のように言われた
「米粒一粒でも残すと目が潰れるよ〜」
が脳裏を横切りあちゃ〜とブルーになってしまいます。
2は突き刺さるような痛みが足裏に走りうっと動きが止まるのですが、こちらは1のように呪文が脳裏を横切るよりは子どもへの怒りが一瞬よぎります。クソってね。
干からびた米粒の堅いことなんの。まさに凶器。
息子の食卓椅子の下には新聞を引いていますが、なぜそこに?と思うところに現れるのが凶器米粒。そうです。日々息子がせっせと服につけたまま運んで落としているのです。ゆえにどこで遊んでいるかは落ちている米粒で分かる。
毎朝掃除機はかけるようにしていますし、食後も床をチェックしてはいるんですけど、まあ、無精なのでそんなにきちっと掃除ができていません。ですので一概にも息子のせいにもできないのですが、米粒が凶器になる日が少なくなってきたら息子が上手にご飯を食べられるようになったという成長の証なのでその日を待ちましょう。
しかし、息子。干からびた米粒を拾って食べてる時があるんですよねぇ。いやいやそれはやめとこうって言っているんですが、なんか宝物でも見つけたように食べている時があるんですよね。?です。
Life Is Good !
今日もいい日でありますように!